ポケモンGOの「余裕」

ー、ポケモンGO世の中を
わせて
しばらく経ちましたね。
色々
と書かれていますので、私
もなにか書こうかと思いまして…
アメリカでは
人気が下降気味と
の噂もあるので、今
のうちに書い
ておこうかな、と←

 

別にこの手のアプリのプログラミング
や関連する技術に詳しいわけではない
ので、的外れなことを言っているのか
もしれませんが、私がポケモンGOを
みて感じたのは、全体的な「余裕」
んですね。

 

このゲームアプリの使っているのは、
GSPによる位置情報の取得だったり、
AR(拡張現実)だったり、いくつか
の技術的なポイントはあると思うので
すが、基本的には1つ1つは、特にも
のすごく最先端というわけではない
うに思うんですね。もちろん実装して
アプリ化するにあたっては、いろいろ
とあったかもしれないんですが、飛び
抜けてすごい技術を使っているように
は見えない。

FB用 168

ポケモンというコンテンツですら、す
でに20年来あるものですからね。

 

なので、この世界を成立させるために
あまり何かを背伸びして作っていると
いう印象を受けないんですよね。そん
なわけで、「余裕がある」と書いたの
ですが。その分、プレイする側にあま
り無理がなく、フラストレーションが
たまらないようになっている気がしま
す。立ち上がり当初はサーバーが過負
荷でダウンしたこともあったようです
が、それ以降あまり大きなトラブルも
聞きませんし。

 

そんな事を考えつつ、ポケモンGOか
ら得られるミュージシャン的インサイ
は何かというとですね、「良い結果
を得るためには、テクニック的な余裕
があって、プレゼンテーションに余力
が回せることが必要」ってことでしょ
うか。

 

一生懸命おぼえたフレーズも余裕持っ
て弾けないと楽しんでもらえないよっ
てことですね。ある意味脱力が大事、
ってことかな。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

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