同じようでもルールが違う?

近のオリンピックを観てい
てよく思うこと
はですね、ずい
ぶん、競技の種目が増
えてるな
ってことですね。

 

例えば、スノーボードという競技には
平昌オリンピックビッグエアという
種目が加わりました。あと、カーリン
には混合ダブルスとかね。

 

そんな新種目を観ていると、別の種目
から転向したり掛け持ちでやっていた
りする選手もいるんですよね。

 

あれ、結構大変だと思うんですけど。

まあ、全く別の競技から転向するのに
比べれば大変な度合いは低いように思
えますけど、でも似てるようで

 

ルールが違う

 

…ことでかえって苦労することもある
んじゃないかとも思います。どうして
過去の経験に引っ張られるとかね。
過去に成功体験があるほどそうかも
れませんよね。

 

で、音楽の話になるんですが、

 

同じ音楽でも、ジャムセッションやる
と、アドリブソロとか、アイコンタク
などでの頻繁なコミュニケーション
とか、特有の「ルール」が出てきます。
譜面(タブ譜を含む)を忠実に弾く演
奏になれていると、実は別世界に近い
と感じられるかもしれません。

 

なので、そんなジャムセッションの世
界の「ルール」になれていただくため
に、まずは「ドとレの2音から」とか
「コードはAmだけ」とかいうふうに
やることのチョイスを絞ったセッショ
をお勧めしたり、実際に開催したり
しているのですね。

 

実は今、そんなセッションネット上
でも楽しめるようになっているんです
が…。

 

長くなりましたので、続きはまた次回。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

 

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