外国語会話とセッションの関係?2

学とくに(外国語での)
話とジャム(アドリブ)
セッシ
ョンは似てるよね。
そりゃあ、
どっちも
コミュニケーション
から似てても不思議はありませ
ん。

 

じゃあ、上達の秘訣も似てるんじゃな
いか?

 

前回は、そんな話でしたね。

 

似てる、と私は思います。

 

そんなセッションも、外国語会話も
達の早い人は、どこが違うのか?

 

一方には、まず、とにかく手持ちのも
のを使ってその中でコミュニケ―ショ
ンしようとする人たち
がいます。知っ
ている単語のを使って、難しくこねく
りまわさずにとにかく話そうとしてみ
とか。

 

ドとレの2音とか限られた音しか使え
なくてもその中でシンプルにフレーズ
を組み立てるとか。そういうマインド

の人たちがいます。

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逆に、手持ちのものに自信が持てない
ので尻込みしてしまうような、完璧主
義的な人
がいます。こんなフレーズつ
まらないんじゃないかとか。かっこい
い言い回し知らないからなあ、とか。

 

で、まあ結論はお分かりと思いますが
とにかく音を出してみよう、知ってる
単語でコミュニケートしようとする人
の方が、どんどん先に進んでいくので
すよね。

ジャムセッション?

今あること、できることにフォーカス
する。そこでなんとかコミュニケーシ
ョンをとる。
そんなことをしているう
ちに結局テクニックもついてくるので
すねえ。

 

では、また ( ̄▽ ̄)

 

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