ロック(ジャズetc.)おじさんが嫌われ者にならない方法?

かが以前、某SNSでこんな
記事ことを話題にしてたんですが。

 

ロックおじさん、自分のまわりにもい
そうですよね。

 

そういえば、前にもロックバンドのT
シャツを着ている若者説教したり、
教えてやろうとしたりするおじさんの
話を書きましたっけね……

 

まあ、ロックに限らずジャズでも何で
も起きそうな話ではありますよね。
ュージョンおやじとか、ブルーズじい
さんとか、色々。この前もそんな話を
あるジャズのセッションにいった女性
から聞きました。やっぱりいるんだ。

 

で、まあ、

 

そうやって人のことを揶揄(?)して
る場合じゃないかもしれません。自分
でも知らず知らず同じようなことを
者に語って煙たがられたりしてるかも
しれません。

 

煙たがられようが何しようが、俺は若
いやつらに伝えたいんだとか、そこま
での情熱をお持ちであれば、もう何も
言うことはないんですが。

 

そうじゃなくて、そういう風な危険は
避けたい、と思う人はどうしたら良い
、なんて考えたんですね。

 

そこで、

 

1つ思いついたのは、

 

書き出してみる

 

のがいいんじゃないか、ってことなん
ですが。

 

そういう、若者に熱く(暑苦しく)語
りたいようなことがあったら、なんで
そんなに語りたいのか、それについて
いったん書き出して、それを眺めてみ
たらどうか、と。

 

そうすることで、客観的にもなれるし、
自分の議論の穴も見えてくるかもしれ
ないし。

 

それでも書き出した文章が、すばらし
く良いものだと思うのなら、文章とし
発表してみるのもいいかもしれませ
ん。新しい道が拓けるかも。

 

なんてことを考えたんですけどね。い
かがですか? まあべつにいいんです
けど、好きにしていただければ。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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ウクレレと私、その後のその後

年、ウクレレを買いまして。

 

で、何度かその話は書いたのですが、
しばらくぶりに現在の状況のご報告で
ございます。

 

結論を簡単に言いますと、

 

ほぼ毎日のように弾いている

 

のですけどね。

 

今年(2020年)の新型コロナウィル
の流行の中で、これを書いている時
点(6月)では、リアルにセッション
する場もままならないわけですが。た
だ、こちらでもよく書いておりますが、
オンラインでのセッションなどがあり
ますので。

 

そんな機会にはかなりの頻度でウクレ
レで参加しているのでございます。

 

で、

 

まあ、それだけ弾いてるとけっこう弾
き慣れてくるわけです。別に超絶技巧
が身に付いたわけではないのですが、
前よりはだいぶ様になったかな、とい
うことで。

 

先日ご紹介した、Music Memos
いう iPhone アプリと GarageBand
を使って、ギター、ドラム、ベースの
3リズムの上でソロを弾いてみました。
ブルージーな曲アイデア・メモのよ
うなモノでございます▼▼▼

ウクレレの指板のフレット感覚は、い
まだ指になじみ切っていないところは
ありますが、まあ、現在の状況はこん
なところです。

 

しかし、ちょっとエフェクトかけすぎ
で、ウクレレっぽくないですかね?ま、
ご勘弁くださいませ。

 

ウクレレの面白さを色々感じている今
日この頃でございます。4弦(G弦)
がなんでオクターブ高いんだよ、と思
っていたりもしたんですが、それがあ
るので、面白いフレーズが弾けたりも
するのだということも少しみえて来ま
したよ。

 

て、ことで。

 

それではまた ( ̄▽ ̄)

 

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「ギターは終わった」発言の真相?知らんけど

リック・クラプトンがとあ
る映画祭
での記者会見で言った
言葉が、何年か前ち
ょっと波紋
を呼びました。

 

ギターの売上が落ちているというデー
タについて聞かされたクラプトンが

 

「多分、ギターは終わったんだろう」

 

と答えた、というのですけどね……。
で、なんせあのギターの神様が言った
というので、論議を巻き起こしたわけ
です。

 

確かにこの字面だけ見ると、え?って
感じなんですが……

 

ただですね、まず原文の英語をみると、

 

I don’t know. Maybe the guitar is 
over.

 

って言ってますんでね、「多分、ギタ
ーは終わったんだろう」ていう断定的
に響く言い方というよりは、「んー、
よく分かんないけど、ギターって終わ
っちゃったのかもね」くらいの感じ
すね。

 

しかも笑いながら言ってたらしいし、
そんなこと俺にきかれてもなーって感
じじゃなかったかと思います。その前
後の発言を見ても「最近の事情よく知
らんのよ、おれ。この先どうなるかも
わからんし。なるようにしかなら
ね」(かなり意訳)なんてことも言っ
てますしね。

 

そもそも、クラプトン自身についての
ドキュメンタリー映画に関する記者会
見でしたしね。そんな業界の話題振ら
れてもって感じだったのでは、と推測
しますが。

 

……そんなわけで、このクラプトンの
言葉は「ギター終わったんかもなー。
らんけど」とか訳せばよかったんじ
ゃないですかね。「知らんのかい!」
の突っ込み付きで(笑)

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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ブルーズとスキマと合いの手と

ルーズってお好きですか?

 

アメリカの黒人の労働歌などから発展
してきたといわれていますね。

 

12小節(たまに16小節とかもありま
すが)の定型のコード進行の上で、
ルーノートという特徴的な音使いをす
る、というのが一般的なブルーズの捉
え方でしょうかね。あとシャッフルの
リズムね(シャッフルじゃないのもあ
りますが)。

 

なんですが、もう一つブルーズは、そ
こに基本的には「歌」があったわけで
すね。日々の苦しみとか、悩みとか、
そんなことを歌っていたわけです。

 

ローリング・ストーンズキース・リ
チャーズが言ってたんですが「ブルー
ズってのは修道院じゃ習えないんだ。
表(世間)に出てって、傷ついて、そ
れで歌えるようになるもんだ」ってこ
とですね。

 

で、さらにいうと、メインの歌に対し
「掛け合い」のように絡むコーラス
があったのが元々の形でした。コール
&レスポンスなんていいますが。

 

よいとまけってあるじゃないですか、
建築現場なんかでの掛け声

 

「とーちゃんのためなら」
「えーんやこーら」

 

って掛け合いしますけど、ブルーズの
原型もこれに似ていたようです。

 

なので、セッションなどでブルーズを
演奏するときにも、掛け合いのように
合いの手(オブリガート)を入れられ
るように、ソリストも「スキマ」を作
るといいんですね。

 

われわれのセッションブルーズやる
ことももちろんあるんですが、とくに
ソロの初めのほうでは、あえて意識的
にスキマを作って、他のメンバーと
け合いするのが楽しですね。もちろ
んそれに乗ってくれるメンバーがいて
の話ですけどね。

実はどんなセッションでもこうやって
スキマを作ってやりとりを誘発すると
いうのは大事なんですけど。ブルーズ
は特にフォーマットが定型化されてい
るので、そんな練習に向いているので
はと思ったりしています。

 

ブルーズだけやってると、だんだん飽
きてきちゃうんですけどね(こらこら)

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

個人差がございます。 

 

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休日に出会ったギターとブルーズ・シンガーの話 その2

年(2018年)のゴールデン
・ウィ
ーク連休中のある日に、
東京の吉祥寺
にある井の頭公園
を散歩した時に出会
ったギター
とその持ち主のお話でした。

 

で、その持ち主の「おじさん」(おじ
いさん?)
なのですが、
Broom Duster KAN(ブルーム・ダ
スター・カン)
という名前のブルーズマンなのでした。

 

ちょうどその日は、近くの野外ステー
フラダンスの演技が行われていた
ため、その音が押し寄せてきていて、
ちょっと興がそがれていた感じで、
休みされていたので、話しかけてみま
した。

 

話をお聞きすると、このギター、ハー
○・オ○で買ったアコギに穴をあけ、
鍋ブタ玄能(げんのうと読みますね。
懐しい)で叩いて加工したものを取り
つけてあるそうです。

 

簡単なように聞こえますが、鍋ブタの
固定とか、ブリッジテールピース
取り付けとか、かなり苦労したとのこ
と。まあ、ギター5000円弱くらい
で、鍋ブタ1000円弱だったそうな
ので、それ以外の材料・パーツを入れ
ても、原価は1万円していないようで
すが。

 

弦の振動を鍋ブタのリゾネーターに伝
えさらにそのボディー内で反響
せて、なるべく大きな音を出す、その
ために、色々試行錯誤したみたいです。
鍋のフタボディー内の空間大きく
取るために、だいぶ叩いて膨らませて
あります。

 

この方、10ホールズハーモニカも演奏
されるのですが、それにも漏斗を改造
した拡声器をつけてましたから、そも
そもこういう改造が好きみたいですね。

さてこの Broom Duster KAN さん、
実は知る人ぞ知るブルーズマンのよう
で。自分では Facebook なんかもや
らないそうですが、誰かが勝手に(?)
ライブスケージュールなんかをアップ
するブログを立ち上げてくれていたり
します。

 

その演奏する様子も、YouTube に結
構アップされたりしているようですの
で、ご興味のある方はチェックしてみ
てください。例えばこんなやつ▼▼▼

 

実はこの日、動画を撮影しようと
したのですが、スマホの調子があまり
良くなかったのか、ちゃんと撮れませ
んでした(涙)痛恨。

 

まあ、井の頭公園にまた今度行って聴
くとしましょうかね。皆さんも行かれ
ることがあれば、ぜひ。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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休日に出会ったギターとブルーズ・シンガーの話 その1

年(2018年)のゴールデン
・ウィ
ークは、家族の都合が合
わずに旅行な
どの予定がたてら
れず、東京で過ごし
ました。

 

そんな連休中の1日に、東京の吉祥寺
にある井の頭公園(正式には都立井の
頭恩賜公園といいます)を散歩したん
ですね。朝のうち降っていた雨もやん
で、陽が差してきたこともあり、出か
けてみました。

 

で、まあ駅前でケバブサンドを買って、
園内の売店で缶ビール買って、昼下が
りの園内をうろついたんですが。

 

そしたら、その缶ビール買った売店の
で、写真のようなギターとその持ち
に出会ったのですね。うーん、なん
なんでしょうこのギター。

ブルーズブルーグラス、それから
ワイアンをやられる方は良くご存じか
とおもいますが、これはリゾネーター
・ギターあるいはリゾフォニック・ギ
ターと呼ばれるものです。ドブロ・ギ
ターという会社のものが有名ですね。

 

円形の金属(アルミ)の共鳴板(リゾ
ネーター)をボディーにとりつけたギ
ターをこう呼びます。もともと音量
かせぐために、まだピックアップのな
い時代に生まれたものですが、今では
ピックアップつきのものもあります。

 

基礎知識として、それはそうなんです
が、しかし…

 

このリゾネーター、どうみても普通に
市販されているものではありません。
この金属板はどうみても、

 

鍋のフタ

 

ですよねー。

 

あまりに興味深いので、そばにいるお
じさんに聞いてみました。

 

「これ鍋のフタですよね?」

 

「そうだよ」

 

「自分で改造したんですか?」

 

「そう」

 

こ、このおじさん、はいったい?

 

長くなったので、続きは明日また。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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無茶振りと想像力と多様性(ダイバーシティ)と

いぶ昔の話ですが、セッシ
ョンをやってて、Sweet Home
Chicagoという曲を歌うはめに
なったことがありまして。

 

「歌うはめ」とかそれほどのことか
と思われるかもしれませんが、単に普
通に歌うって話じゃなくて、このブル
ーズのスタンダード曲

 

ボサノバで歌う

 

ということだったのですね。

 

早い話、その時のセッションホスト
人に「無茶振り」されたということな
わけですが。で、単にグルーヴを変え
られただけじゃなくて、曲中の7thコ
ードをすべてメジャー7thに変えられ
てしまった上でさあ歌えといわれた、
と(笑)

 

……ま、そんなわけです。

 

え〜とか思ったものの、できないとい
うのも悔しいので、結局歌ったんです
が、そしたら、

 

結構受けた

 

わけなんですね。
その時の動画が残ってないかと思って
探してみたのですが、見つかりません
でした。残念。

 

で、

 

こういう無茶振りを楽しいと思う人
いるでしょうし、一方で決めたことを
きっちりやる、例えばバンドスコアに
書かれたことをきっちり演奏すること
が一番という人もいるとは思います。
なので、別に誰にでもお勧めするとい
うことはないのですが。
無茶振りがあるかどうかは別にして、
ジャムセッションというアクティビテ
ィの楽しみというのは、「想定外の事
態を含めて演奏を楽しむ」ことだと思
うのです。

 

さらに言えば、そんな風に予定調和で
ない事態を楽しむためには、どれだけ
音楽的な多様性を受け容れられるかと、
んの少しの想像力が働かせられるか
ポイントではないか、と思うんです
よ。ちょっとえらそうに言えば。

 

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多様性(ダイバーシティ)という言葉
は、今では社会を語る上で避けては通
れないものになりましたが、音楽の世
もまた多様性に溢れています。

 

世の中には様々なジャンルの音楽があ
ることを前提に、多様な音楽に日頃か
ら親しんでいること、そして、その経
験をベースにしてちょっとだけ想像力
(イマジネーション)を働かせること。

 

そうすることで、結果的には無茶振り
への対応の基礎が自然に養われていく
ようにも思います。(まじめか)

 

もちろん、場数ってのもありますけど
ね(笑)

 

て、ことで。

 

では、また ( ̄▽ ̄)

 

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マイナー・ペンタ○○法

「こんにちは青井明です。
まずこのニュースから……」テ
レビのキャスターが言った。

 

「今年から施行された、通称マイナー
・ペンタ規制法関連のニュースです。
昨夜10時過ぎ、東京都武蔵野市吉祥寺
のライブハウスで、法律で定められた
1コーラスの上限を超えてマイナー・
ペンタのみでソロを演奏したとして逮
捕された、自称弁護士のますだただし
容疑者は……」

 

くだらねえ。俺はそういうと、テレビ
を消して食卓から立ち上がった。

 

「いやだわねー。マイナー・ペンタっ
て、乱用すると凶暴な音楽ばかり弾く
ようになって、脳にも悪い影響がある
んですってね」と母が言う。

 

「んなばかな。音楽をスケールだけで
語れるわけがないじゃないか。ジャズ
系ミュージシャンが歳とって政治に首
突っ込んで、ロビイストをやとってロ
ックをいじめにかかってるんだ。ジャ
ズの奴らが弾く調子っぱずれなスケー
ルの方がよっぽど脳に悪いぜ」

 

「いくお。まさかあなたまだ昔のロッ
ク友達と隠れてセッションなんて危険
な遊びをやってるんじゃないでしょう
ね?」母が声高に言う。

 

「もし捕まったらローディーとして3
年間も強制労働させられるのよ。もう
すぐメジャー・ペンタも規制対象にな
るだろうって友達も言ってたわ。」妹

まで口を挟んできた。また余計なこと
を……

 

FB用 172

「よしてくれよ。もう俺は音楽からは
足を洗ったんだ」

 

「本当に? それならいいけど……」

 

その時ドアフォンが鳴った。

 

「はい?」

 

○○署の者です。いくおさんはご在
宅でしょうか?」

 

母が玄関のドアを開けると刑事とおぼ
しき男が入ってきた。

 

「あなたの昨日のギター演奏が、マイ
ナー・ペンタトニック・スケール演奏
等規制法違反の疑いがあるとの通報が
ありまして。署までご同行いただけま
すか?」

 

「昨日って、私はずっとにいました
よ」

 

「ご自分の部屋でカラオケに合わせて
練習しておられたソロが5コーラスに
もわたってマイナー・ペンタのみで弾
かれていたとの報告を受けています。
音声データの提供も受けています。」

 

しまった。顔から血の気が引いていく
のが自分でわかる。

 

隣のあのジャズ好きのオヤジのたれこ
みに違いない。俺は思った。いつも俺
を敵視するような目つきでこっち見や
がって。部屋を閉め切って、アンプの
ボリュームは極力小さくしたのだが、
やはりヘッドフォンをつけるべきだっ
たか一度弾き始めると没頭してしま
う。悪いくせだ……

 

母が恐怖に満ちあふれた顔で俺を見つ
めている…

 

<(゚ロ゚;)>ノォオオオオオ!!

 

今回のお話はフィクションです。現
実のロック・ミュージシャン、ペンタ
トニックスケール、警察とは無関係で
す。
Special Thanks to Tadashi Masuda

 

て、ことで。

 

では、また ( ̄▽ ̄)

 

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