ある意味分かりやすい?

SNS 上での言い争いなんてのは
今やもう日常茶飯事ですよね。

 

音楽関係でも色々ありますしね。

 

この前も、また例のバックビート問題
について投稿した動画と、そこでの
張に反論するコメントを眺めたりして
いたんですが。

 

もう、なんですね。俺はバックビート
をこう考えるとかいうと、いやそれは
違うとか。俺がバックビートやってみ
るから聴けとかいうと、いやお前は
るでバックビートが出来てない、とか。

 

なんのためにもならないような応酬
くりひろげられてて、あー、もうダメ
だなこれ、なんて気分にさせられまし
て。

 

なんか SNS で交わされてる議論とい
うのは、もはや議論でもなくて。一方
言いたいことを言い、それを聞く方
(読む方)はそれを聞いても(読んで
も)自分の聞きたい(読みたい)よう
にしか理解しない、ということなんだ
なあ、と。

 

いまさらかもしれませんが、思ったり
する今日この頃なわけです。

 

 

そういう意味では、ビジネスの世界で
のやりとりというのは、お互いのニー
提供できるサービスやら商品やら
マッチングさせるとか。複雑なこと
はあるけど、お互い落とし所みたいな
のを探ろうとしますからまだ分かり
やすいんではないか。

 

なんてことを、もうビジネスの世界か
ら足を洗った今になって思ったりして
おります。

 

まあ、そういうビジネス(ディール)
的発想なんでもやろうという人が
統領とかになったりすると、分かりや
すくても、それはそれでまた大変だろ
うなとは思うわけですが。

 

て、ことで。

 

それでは、また。 ( ̄▽ ̄)

 

 

Facebook のあの問題を考察する?

Facebook をやっておられる方
には、おなじみの話題かもしれま
せんが、

 

「井○香織」問題

 

てのがありまして。最近は少なくなっ
たようですが。

 

井上○織を名乗る女性らしきアカウン
から、やたら沢山友だちの申請が来
って話で。

 

どうみてもフェイクのアカウントで、
友だちになったらヤバそうなので、ま
常識的には申請を承認したりはせず、
そのまま削除しておしまい、ってこと
にするんですが。

 

これが、性懲りもなく同じ井上香○の
名前で繰り返し申請が来るんですよね。
プロフの写真だけは変わるんですけど。

 

で、

 

フェイクのアカウント(らしきもの)
から申請が来るのは、よくあるなん
でね、普通の人粛々と対するわけ
です。

 

なんかは、○上香織で申請が来たら
アカウントの情報をいちいち確認した
りせずに即ワンクリックで削除できる
ので、手間が減っていいとか思う方な
んですが。

 

ときどき、それを「また今日も井○香
織から申請が来た」とかいって、スク
ショとったりして書込みする人がいる
んですよね。けしからん、ってことな
んでしょうかね。

 

で、またそれを繰り返しやったりする
んですよね。

 

まあ、一度そういう問題があることを
知らない(かもしれない)人のために
注意喚起の意味で上げるのはいいのか
しれませんが。繰り返しやられると、
本家の井上○織と同じくらい、

 

めんどくせー

 

とか思ってしまうがいます。

 

井上香○に限らず、こんな詐欺(フィ
ッシングとか)メールが来たとか、そ
ういうのもありますね。

 

で、

 

見てて思ったんですけど、そういう投
稿を頻繁にする人って、けっこうこれ
はこうあらねばならない、とか、こう
いうことはけしからん、とか。そうい
思いの強そうな人に多い気がするん
ですね。

 

規範意識というんでしょうか? ちょ
っと違う? 世の中はこうであらねば
ならない、という意識。正義感?

 

このジャンルの音楽のこれはこうでな
ければいけない、異論はみとめません、
みたいな(おいおい)。ま、ちょっと
偏見もありますが。

 

こうやってぼやいてみてもなくならな
のは重々承知してますけどね。失礼
しました。

 

て、ことで。

 

では、また ( ̄▽ ̄)