1970年(頃)懐しのヒット曲 その2

ェイスブックのほうで、私が夜な夜な
つぶやきとともに投稿しているものの
まとめの続きです。前回はこちら。

趣旨としましては、私が音楽に目覚めた中学生
のころのヒット曲を振り返って、同世代の方々
と懐かしがったり、若い方々には珍しがって
いただこう、ということでございます。

1970年(頃)のヒット曲の続きです。
私、中学1年でございました。3回に分けて
その時のつぶやきとともにお送りしています。

▲【さて、Chicagoに行きますか】
69年デビュー。実はプロデューサーが
BS&Tと同じ人。今でも間奏部分そらで
歌えちゃうくらい聴きました(笑)

▲【Chicago番外編(笑)】
おはようございます。昨晩お届けした
シカゴの歌ですが、実はなんと日本語
バージョンがあるのです。どうぞ(笑)

▲【長い夜(松山千春じゃなくて ^^;)】
原題は25 or 6 to 4(4時25, 6分前)w
「眠れねーよー」て曲ですな。イントロの
リフは山ほど弾きましたw 70年リリース。

▲【「いったい現実を把握している者は…】
…いるだろうか?」というのが邦題。
初期のシカゴはメッセージ色の強い曲を
やってました。今はAOR色ですが(笑)

▲【夏休みなのでさわやか路線(笑)】
シカゴに回数とりすぎました(汗)
Breadは70年〜77年位まで活躍した、
ソフトロックバンドです。

▲【1970年ビルボード年間第1位】
は、サイモン&ガーファンクルの
「明日に架ける橋」でした。
その年に解散しちゃうんですけどね。

▲【こちらも70年の同じアルバムから】
解散後も彼らは時々一緒にツアーなど
やっています。日本にもやってきたり
してますよね。

▲【名曲ぞろいだな、このアルバム】
これも「明日に架ける橋」のアルバムから。
セシリアのシングルB面だったのですかね?
いずれにせよ、名曲です。

▲【映画「いちご白書」(’70)の主題歌】
原曲はもちろんジョニ・ミッチェルですが、
映画で使われたのは、こちらのバフィー・
セント・メリーバージョンでした。

▲【マルタ島の砂】
って邦題ですが、Maltese Melody
が原題。69〜70年のヒット。ハーブ・
アルパートはA&Mレコードの創設者です。

続きます ( ̄▽ ̄)

 

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