ーティーというものを年に何回か
開催しているのですが…
して参加しているのですが、いつも参
加いただいている方々との一体感が素
晴らしく、とても盛り上った一日にな
るのですね。
していただけたているということなん
始められわずか3年ほどでセッション
のステージに立たれた方など、シニア
して活躍される姿が、いつもとても印
象的なのです。
場もどんどんシニアの方々が進出して
主役となっていくことでしょう。そん
な時代になってきていることを毎回感
じさせられております。
ティブシニアの皆さんに負けないよう
に、色々とシニアやシニア予備軍向け
の企画を拡充していきたいと思います。
さてちょっと話が固くなってしまいま
したが、お礼のしるしに(?)、1曲
お届けいたしましょう。
いう曲です。「僕が64歳になっても
僕のことを必要としてくれる?ご飯食
べさせてくれる?」とかいうまあラブ
ソングですね。
ょっと気が利いてるよなあ、とかみん
な思ったりするんですが…。
の何物でもないですね ( ̄▽ ̄)
酒など入ったりしてまして、若干よれ
ぎみではありますが(汗)ご勘弁のほ
どを。